【コラム】自分の宿命を知って運勢を伸ばそう!

手相で世界を笑顔に変える!手相家 青木 智(TOMO)です。

梅雨の季節になりました!
この時期は、やる気が出なかったり、学校や仕事に行くのも億劫で憂鬱になる人が増える季節でもありますね。

最近では、環境の急激な変化や新たな人間関係などに対応できず心が病んでしまう「5月病」だけではなく、ひと月遅い「6月病」になる人も増えていると聞きます。

そのような状況に陥ると、まず起こりうるのが「自信の喪失」です!

自信の喪失が起こると、何事にも積極的になれずに閉じこもりがちで運気も下がり、幸運期到来が近くに訪れていても気がつかずに負のスパイラルにはまってしまいます。

もしそのような状態に陥ってしまったらどうすればいいか?

それは、まず自分自信の「強み」や「才能」を知ること、もっと言うと「自分が生まれてきた意味」を知ることです!

自分自信の生まれ持った才能やあるべき生き方、生まれた意味を知ることは、周りの悪い環境や状況、自分にとってマイナスをもたらす人間等に惑わされない「ぶれない自分」をつくるのに大いに役立ちます。

では、どうしたら「自分自信を知ること」ができるか?

それには中国最高峰の統計学である「算命学」を活用することです!

算命学とはどのようなものか簡単に言うと「宿命」を知る学問です。
「宿命」とは自分がこの世に生まれてきた意味、生かすべき才能、生き方、人生で成し遂げるべきことを意味します。

算命学の一例を言うと

禄存星(ろくぞんせい) という星を宿命に持っている人は!

・困っている人がいたら放っておけず思いやりの気持ちと親切心を持って助ける人。
・魅力の星(モテ星)とも言われスター性やカリスマ性があり、人を惹きつける引力がある人なので、人前に立つ仕事や接客業、芸能界や自分のファンが増えると同時に収入が増えるような仕事をすべき宿命の人。
・とても財運に恵まれる宿命なので、多くのお金を作り出し多くのお金を使い社会に還元する人。

といった感じです。

さらに、算命学から自分の宿命を知ることで「自分らしい生き方」が理解でき、それを参考に生きることで運勢を格段に良い方向に伸ばすことができます!

ぜひ、多くの方に自分の生まれてきた意味や宿命、隠れた才能を知っていただき、素敵な人生を歩んでいただきたいと思います。

●「算命学&東洋医学セミナー」開催日
算命学から自分の宿命(生まれてきた意味、才能、適材適所、人間関係等)を学び、自分らしいよりよい運勢のつくり方を伝授します。さらに今回のセミナーではボディトレーナーでもある鍼灸師の先生をお招きし、東洋医学の見地から運気を上げる身体づくり等の実践トレーニングの方法をお話して頂きます。

開催日 
6月16日(土)13時~15時
開催場所は東京会場となります。
(※開催場所に関しましては、お申し込み頂いた際に直接お知しらせさせて頂きます)

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