【コラム】星別★疲れたときのアドバイス

手相で世界を笑顔に変える!手相家 青木 智(TOMO)です。

今回は十大主星を使った「疲れたときの一言アドバイス」です。
少し疲れてしまった時には参考にしてみてくださいね。

十種類の星を人は最大5個所有します。
同じ星を2つ、3つ所有する人もいます。
今日は改めて読み方も覚えてくださいね。

自分の星をご存知ない方は、ぜひ算命学セミナーか鑑定にいらしてくださいませ!
一度キチンと自分自身のことを知っていただけたらと思います。

★貫索星(かんさくせい)
一人旅行にいきましょう。
一人で好きな時間に好きなところに行ってみて下さい。
きっとあなたを癒してくれる場所に辿り着けると思います。

★石門星(せきもんせい)
読んだことのない本を読んでみたり、行ったことのない場所に行ってみたり
するなど、新しい世界を見にいきましょう。
視野を広げることで疲れがとれてくるでしょう。

★鳳閣星(ほうかくせい)
自然の中で、美味しいものを食べましょう。
自然と触れ合いながら、ゆっくりした時間を過ごし、
美味しいものを食べて癒されて下さいね。

★調舒星(ちょうじょせい)
ロマンティックな場所にいきましょう。
夜景が見えるところや、絶景スポットなど
ステキな景色のところで一人でゆっくりする時間を作ってみて下さいね。

★禄存星(ろくぞんせい)
自分が目立てるところにいきましょう。
派手に目立つ格好をして注目を浴びにいきましょう。
みんなの目線を釘付けにしましょう!

★司禄星(しろくせい)
データの整理を行いましょう。
コツコツと積み重ねてきっちりと整理していくことで、
スッキリしていくと思います。

★車騎星(しゃきせい)
スピードを感じられる場所にいくか、スピード感のある人に会いましょう。
自分のスピードを取り戻すことが大切です。

★牽牛星(けんぎゅうせい)
真面目に誠実さを取り戻せる落ち着ける場所にいきましょう。
ゆっくりとした丁寧な気持ちを感じましょう。

★龍高星(りゅうこうせい)
奇抜な発想で、自分らしい表現をしてみましょう。
音楽や美術の分野で癒される空間に向かってみましょう。

★玉堂星(ぎょくどうせい)
昔ながらの伝統がある落ち着いたところに行きましょう。
歴史について学んでみることがオススメです。


いかがでしたでしょうか?
算命学を使って、あなたらしく過ごせることを応援しています。

マメ知識:算命学とは
皆さま、算命学という言葉を耳にされたことはあるでしょうか?
算命学とは誕生日から計算する宿命学であり、四柱推命も九星気学などもこの算命学が大元となっていると言われます。ご自身の宿命を知っていただき、皆さまらしく生きるお手伝いをさせていただけたらと思います。

>>算命学の算出はこちらから


>>>鑑定のご予約はこちらから

>>>お申込み受付中のセミナー・イベントはこちらから