【コラム】手相からみたオススメのお家での過ごし方(2)

手相で世界を笑顔に変える!手相家 青木 智(TOMO)です。

12月は、手相からみたオススメのお家の過ごし方です。
今年の冬はいつもよりもお家で過ごす時間が長くなるのではないかと思います。
環境が変わっても自分らしく、今の状況を豊かに過ごしましょう。

手相から見る芸術家タイプ

弧を描くようにあるヴィーナスラインを持つ貴方はセンスに溢れているタイプです。

美しさや芸術センスが光る相で、とても繊細な素晴らしい感覚を持っているタイプです。

ですので、お家にいる時間が長くなるときには、ぜひ貴方の才能を活かして何かしらの作品を作りあげてみて下さい。貴方の芸術センスを発揮する時間が手に入るときかもしれません。

手相から見る多才タイプ

知能線がいくつかに分岐しているタイプは多才な人です。

一つのことだけに集中するよりも、いくつかを同時に行うことで貴方の本当の才能が発揮できます。一つの枠にとらわれずに、違う方面にも目を向けてみると良いでしょう。

お家にいる時間が長くなるときには、今行っていることだけでなく、他の今までにチャレンジしたことのない分野に挑戦してみてもいい機会かもしれません。

手相から見る人とは違う才能があるタイプ

知能線の起点が生命線から離れている人は離れ型知能線タイプといいます。

離れ型知能線を持つ人は、独自の才能溢れた感覚をもっているため、人と合わさずに自分の道を行くことで才能を発揮することができます。空気を読んで合わせるのではなく、空気を自ら作っていくタイプと言えます。

ですので、お家で過ごす時間が長くなったときには、普通の人と同じ過ごし方ではなく、貴方らしいヒラメキを大切にし、貴方が楽しいと思う類を見ない環境を作ってみる工夫をすると良いでしょう。

どんなときも、焦らず自分らしく過ごしましょう。


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