【コラム】手相からみたオススメのお家での過ごし方(3)

手相で世界を笑顔に変える!手相家 青木 智(TOMO)です。

12月は、手相からみたオススメのお家の過ごし方です。
今年の冬はいつもよりもお家で過ごす時間が長くなるのではないかと思います。
環境が変わっても自分らしく、今の状況を豊かに過ごしましょう。

手相から見る先読みタイプ

知能線から跳ね上がる支線を持つ人は、先読みタイプの人です。先を見据えて戦略を立てることや、予測を立てることに長けています。

お家にいる時間が長くなると、より考えることができる時間が増えますので、考えすぎて疲れてしまわないように、常にワクワク感を無くさないで先を見据えた戦略を立てることを心がけてみましょう。

机上の空論となることを防ぎます。

手相から見る己を信じれば成功する人

知能線と感情線が一本の棒となり、横に一直線に描く線をマスカケ線と呼びます。
マスカケ線を持つ人は、ハッキリした性格で、好きなことに没頭でき、集中力もあり、自分の意見を貫ける人です。

ですので、中途半端ではなく、成功するか失敗するかの二極化です。

ぜひ、成功していただきたいので、この冬、お家にいる時間が長くなるときには己が何をしたいのか、どうなりたいのかを自問自答し、自信を持って進める準備をしましょう。マスカケ線を持つ人が自信を持てば最強です!

手相から見る突然チャンスがくるタイプ

知能線の起点が生命線から離れている人は離れ型知能線タイプといいます。

手の中に、突然、お魚のようなフィッシュサインが出た人は、近々幸運が降り注ぐチャンスが巡ってくる人です。

フィッシュは突然現れることがありますので、手のひらは小まめにチェックしておいて下さいね。

お家時間が長いときには、いつチャンスが巡ってきてもいいように、自分を見つめ、自分らしさを磨くように心がけましょう。

どんなときでも、自分らしくハッピーな時間が増えますことを祈っております。


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