【コラム】2022年度の全体運

手相で世界を笑顔に変える!手相家 青木 智(TOMO)です。

早いもので、もう年末が近づいてきましたね。
皆様の今年はどのような年となったでしょうか?

宿命学では節分までが今年となりますので、節分までの今年を大切に過ごし、2022年が更に良い年となるための準備をして下さいね。

【2022年度の全体運】

さて、宿命学では自然の流れを読み解くため、事前にその年がどのような年となるのかを知ることができます。

毎年、自然の流れを読み解き、全体のその年のテーマを発信させていただいてきました。2019年から2021年までの全体運は・・・

2019年
「再スタート、そして努力の年」

2020年
「知恵を絞って、しっかりと自己主張をしながら、全く新しいことにチャレンジすべき年」

2021年
「内剛外柔を意識しながら自分を磨き、慎重さと思慮深さを持って穏やかに好機を待つと運勢が伸びる年」

でした。

2020年にコロナが本格化しましたので、全く新しいことにチャレンジせざるを得なかった人も多いのではないでしょうか。

このように、宿命学では事前に起こることを垣間見ることができるため、何か災いが起こってもこの全体運の流れに沿った動きをすると、驚きすぎることもないのではないかなと思います。

そして、来年、節分以降の全体運の発表です。

2022年
「広い視野と心を持ち、しっかりと周りを観察し見極めながら、物事の始めを大切にし、ここぞという時にはスタートダッシュで積極的に前進すると運勢が伸びる年」

ですので、来年はここぞというタイミングには是非スタートダッシュを心がけていただきたいと思います。

そのために、今年のうちにしっかりと自分を磨き体力や精神力を高めておくと良いでしょう。

今年中に精一杯準備をしていただき、来年が良くなるようにご自身の手で作り上げましょう!


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