【コラム】健康運アップのための手相の書き方

手相で世界を笑顔に変える!手相家 青木 智(TOMO)です。

今回は、元気でハツラツと人生を過ごすために、健康促進のアドバイスです。

手相は願いを込めて書き続けると本当に変わってくるものです。
ぜひ健康寿命を伸ばすためにも参考になさって下さいね。

健康促進のための手相の書き方

生命線、知能線、感情線が薄かったり、蛇行していたり、島があったり、鎖状になっていると線の意味を弱めたり、健康を害してしまう可能性があると言われています。

そこで、ペンで太く力強く書き足すことでパワーアップさせましょう。

<1>生命線は主に生命力、スタミナ、気力、呼吸機能、消化機能の働きと関連性があります。特に図のように本来の生命線の内側に2本目の二重生命線を書き足すことで、健康的な身体と強靭な生命力を手に入れましょう。

<2>感情線は主に感情の起伏、心臓や視覚、血液など循環機能、自律神経の働きと関連性があります。心を落ち着けたい時や自律神経のバランスを取りたい時などにまっすぐに書き足すことで、感情面のバランスが取れるようになります。本来の感情線の上に2本目の感情線を書き足すことで、困難に打ち勝つ強い心を手に入れることができます。

<3>知能線は主に精神的ストレス、頭痛、感覚神経や運動機能の働きと関連性があります。力強く書き足すことで、悩みやストレスに強い精神力を手に入れることができます。運動神経の衰えを防ぐ効果もあります。

いかがでしたでしょうか?健康に自信が無くなってきた時には、ぜひ書き足してみてくださいね!


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