手相で世界を笑顔に変える!手相家 青木 智(TOMO)です。
以前はあんなことをしていたのに、今は全く違うことをしていて、これでいいのかな・・・新しいことを始めたのに、また違う話が来た・・・チャンスの話がきたけれど、果たしてこれは分岐点なのだろうか・・・と感じたことはありませんか?
分岐点に迷った時には、ぜひ運命線を眺めてみて下さいね。

「分岐点のタイミング」

手相学では、運命線が途中で切り替わる時期に運命の変化や環境の変化が訪れると考えます。主だった運命の変化は、結婚、出産、入学、就職、転職、移転、離婚などです。この切り替わりの幅が大きいほど変化する運命の出来事が大きいことを示し、切り替わりが小さいほど小さい変化となります。切り替わった先の運命線が乱れがなくきれいに伸びていれば、その先の運勢が開花し、さらに発展することを示し、薄く勢いがないようでしたら、まだ先は未確定でこれからの姿勢や準備がとても大事ということになります。この変化が起こるおおよその時期は運命線の流年法で把握することができます。
「濃くて切れ切れの運命線」

濃い運命線が切れ切れで上昇する場合、しっかりとした目的意識を持ちながら、時代の変化と共に自分らしい生き方を追い求めていくタイプです。人と違った生き方を好んだり、自ら刺激的でバラエティに富んだ人生を作っていく傾向があります。
「薄くて切れ切れの運命線」

運命線が細く短い切れ切れの線が多いタイプは、本当に自分がやりたい仕事や理想とする生き方を時間をかけて模索していく人です。一つのことを長くやり通すよりも、自由に様々な仕事や人生経験を積みながら、自然と生きるべき道を見つけていくケースが多いです。
「複数の運命線が並行する」

複数の運命線が並行する期間は、複数の仕事をしたり、仕事以外でも趣味を多く持ったり、ボランティア活動をしたりなど、とにかく多忙で活動的な人に出やすい相です。
運命線をご覧になって、貴方は何回の分岐点がありそうでしたか?過去を労い、未来の自分を楽しみにしていて下さいね!
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