【コラム】2023年の金運を上げる手相の書き方

手相で世界を笑顔に変える!手相家 青木 智(TOMO)です。

今回は、2023年に金運を上げるための手相の書き方をご紹介いたします。
手相は願いを強く込めて書いていると本当に線が現れてきます。

手相は変わっていくものです。強く想いを込めて良い金運を引き寄せましょう!

「幸運が舞い込んでくる手相」

薬指の下部にある太陽丘に現れる太陽線は、金運も良く成功運と言えます。
この太陽線にスターを書きましょう。
太陽線のスターには、好機が突然に訪れ、幸運が舞い込んでくるという意味があります。

大きな収入を得る手相

小指の下部の水星丘に、縦にまっすぐ財運線を書きましょう。
濃く縦にまっすぐに伸びている財運線には金運が良くなる、収入が安定する、財産が増えるという意味があります。
また、財運線を特にくっきり目立たせると金運が上昇傾向となる、大きな収入に繋がる吉報が届きやすくなる、予想外の収入に恵まれるチャンスが来やすくなるなどの意味を強めます。

食べるものに困らない人の手相

指に俵のような模様の「俵紋」を持つ人は、食べることには一生困らない人と言われます。
金運と言ってもお金だけではなく、食べ物もありがたいものですから、ある意味で金運が良好な人と言えます。

大きな成功を呼び込む人の手相

呼び込みたい意味を持つ場所にスターを書きましょう。
地位を向上させて金運アップを狙うときには、人さし指の下の木星丘にスターを書きましょう。
大きな成功や金運を呼び込みたいときには、薬指の下の太陽丘にスターを書きましょう。
仕事の成功などから財運を上げたいときには、小指の下の水星丘にスターを書きましょう。

巨万の富を得る人の手相

巨万の富を得たい場合には、三奇紋と呼ばれる手相を書きましょう。
運命線から太陽丘に向かう太陽線と水星丘に向かう財の線が大きく分かれるのが三奇紋と呼ばれる手相です。
この相が現れると、太陽丘と水星丘の意味が強く影響し、人からの信頼が厚くなり、人気と支持を受け、大きな成功と財を築くことができます。

手相を書くときのポイントは心から強く願いながら毎日コツコツと書くことです。
手相は脳との関係性が深く、手のひらに刻まれているしわは「外に出た脳」とも言われています。
そのしわ(相)を書き足す時に「こうなりたい」と願望を思い浮かべることで、プラスの思考で脳にアプローチをかけることになります。
そのプラスの信号を脳が受け取ることで、いつしか実際のしわ(相)となって変化していきます。

ぜひ手相を書いて2023年の金運アップを狙いましょう!


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