【コラム】手相からみたオススメのお家での過ごし方(1)

手相で世界を笑顔に変える!手相家 青木 智(TOMO)です。

12月は、手相からみたオススメのお家の過ごし方です。
今年の冬はいつもよりもお家で過ごす時間が長くなるのではないかと思います。
環境が変わっても自分らしく、今の状況を豊かに過ごしましょう。

手相からみるオンラインで運動できる環境を持つと良いタイプ

生命線の内側にいくつかの生命線を持つ人は、体を動かすことに長けていたり、エネルギーが人の二倍も三倍もあるタイプです。

お家での時間が長くなり、エネルギーを使えなくなると、それがストレスにも感じることとなります。ですので、オンラインで楽しめる運動をいくつか見つけて用意しておくと良いでしょう。

手相からみる人のためになることを見つけると良いタイプ

人さし指と中指の間に入る感情線を持つ人は、尽くし型のタイプです。
自分が大切に思う人には、とことん尽くす性格です。

ですので、お家の時間や考える時間が増えたからこそできる、その人のためを思って出来ることをとことんやり込みましょう。その人のことを思い没頭できる時間こそが、貴方を幸せに導きます。

手相からみるポジティブシンキングでいないといけないタイプ

親指のところに「眼」があるような仏眼相を持つ人は、引き寄せる力の強いタイプです。

良いことも悪いことも、思いが強いほど引き寄せてしまうタイプですので、いつもとは違う環境であることが多いかと思いますが、不安や怖さを少し横に置く時間を作り、良いことを考える時間を作ることを心がけましょう。
ぜひ、ポジティブでいて下さいね。

どんなときも貴方らしく過ごし、少しでも今年がハッピーになることを願っております。


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